オール電化のデメリット

オール電化のデメリット

メリットを活かせずかえってランニングコストが高くなることも

デメリットは値段が高い

オール電化のデメリットには、オール電化を実現するための周辺設備の値段が高いデメリットが挙げられます。オール電化にかかる初期費用は、ガス器具設備にした場合の3〜6倍程かかるのがデメリットです。

また、エコキュートなどの寿命は約10年間といわれています。エコキュートを買い換える際には、ガス給湯器の買い替えと比べると、30万円から40万円ほど価格が高くなるのがオール電化のデメリットです。

オール電化のデメリットでIHクッキングヒーターは、火を使わないため、部屋や室内の空気を汚さないのですが、調理で水蒸気や揚げ物をすれば油も跳ねます。そのためIH専用の換気扇を設置する必要があり、オール電化にする場合は前の換気扇は使えないのがデメリットです。

また鍋類も、IHヒーター対応の器具を使用する必要があります。そのためガス調理器で使用していた鍋などの大半が、オール電化では使えなくなるのがデメリットです。

更に炒め物などをする時に、鍋を揺すったりできず、本格的な料理をしたい方は、オール電化のデメリットを感じそうです。

オール電化の場合、エコキュートの利用を想定した夜間の電気料金で安くなる契約を想定していますが、昼間に電気をたくさん使う場合、この料金体系のメリットを活かすことができず、かえってランニングコストが高くなることがデメリットです。

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